NLPとモデリング

勉強方法や時間、必要な能力、あるいはその本人の目的を聞いてみます。要は成功者になりきる、という感覚ですね。さらに、そのモデルに対し、入り込むという作業を行います。モデリングは、NLPにおける基本となる考えで、この考えからさらに様々な技術が派生していると考えてください。そして同時に、その成果の確認方法を考えます。

モデリングにおけるアプローチは、学習・成功といったことを加速させ、より良い人生にする為のものです。目標としている事に関して、実際に成功した例を研究し、そこに至るまでのプロセスを分析し、自分自身に置き換えるという作業です。なりきるという感覚ですね。この後、さらにモデルに対して質問を行います。それによって、あらたなビジョンが見えてきます。

簡単に言えば、頭がよくなりたい、それはテストで100点を取る事で証明される、といった感じですね。これは、簡単に言えばお手本ですね。そして、その整合性を自分の中でとり、モデルから出て、自分なりの方法を見出すというのが、モデリングの基本です。例えば、クラスで一番勉強ができるA君、とでもしましょう。まず、目標を立て、どういった成果をあげたいか確認します。

より具体的に入り込む為です。NLPにおいては、この一連の作業をモデリングと呼んでいます。その方法は体系化されており、誰でも実践できると考えて良いでしょう。次に、モデルとなる相手を決めます。NLPにおける基本概念のひとつに、『模倣』というものがあります。