痴漢やストーカー

特に暗い夜道を一人で歩いているときは常に携帯電話を手に持ち、何かあったらすぐに助けを呼べるようにしておくと安心です。ほかにも、勧誘やナンパについては、とにかく[相手にしない]ことを徹底してください。一瞬でも足を止めて話を聞く姿勢を見せてしまうと、もう相手の思うつぼ。また、日ごろから逃げるための安全なルートをシミュレートしておくことも大事です。

見ず知らずの人に声をかけられても目を合わせず、[急いでいるので]程度の返答で走り去りましょう。痴漢やストーカーに狙われないための予防策には、まずは毅然とした態度を心がけることが第一ですが、それ以外に工夫できることとしては、あとをつけられた場合を想定して通勤時はなるべくヒールではなく走りやすいスニーカーにすることなども考えられます。そうすれば、何の対策も練っていない場合よりもいざというときに落ち着いて対応できるはずです。

特に勧誘の場合、相手が悪徳商法のプロであることも少なくありません。ちなみに、たとえ断りきれずに契約を交わしてしまったとしても、泣き寝入りすることはありません。ヒールは走りにくいだけでなく、歩くたびにコツコツと音がするので、夜道で自分の存在をアピールしかねないといったデメリットもあります。

クーリングオフなどの制度を利用して早急に解約することを進めます。近くの喫茶店などに連れて行かれ、延々と高いエステや化粧品の説明をされた挙句に無理やり契約書を書かされることもあります。あわせて、携帯電話は短縮で110番につながるようにしておきましょう。